今から始める個人年金
どんな個人年金保険を選べばいいの?
個人年金保険の選び方1-支払い方法
個人年金保険を支払い方法か考えてみましょう。保険料の支払い方法には、大きく分けて分割払いと一括払いの2つがあります。
分割といっても月払い、半年払い、年払いから自分にあったものを選ぶことができ、口座振込、窓口支払い、集金などあります。保険料を口座からの引き落しにする方法は、確実に保険料を支払えるので活用すると便利です。支払いが終了するのは、公的年金を受取れる60才や65才に設定するのが最も多く、年金原資は受取開始年齢まで据え置かれるのが一般的です。
一括払いにするのは、投資信託や外貨建てで資金を運用する場合によく使われます。まとまった資金がある時に一時的に運用資金として払込み、支払い期間や受取り年齢・期間など自由に設定できるのが利点です。
また、たとえば60才で定年となった時の退職金を資金として、10年据置いて、70歳から年金を受取るプランにするといった自由なプランも可能です。ただし、個人年金保険料控除の対象とならないので注意が必要です。
分割払いにした場合、払込みが完了する満期までの支払い計画が分かりやすく、収入に応じた保険料を設定することができるので家計に応じた支払額を決めることができます。 一方、一括払いは、まとまった資金が手に入った場合など一度に保険料を支払ってしまうことができます。自由にプラン設定ができるので上手に資金を運用することができます。 分割払いと一括払いをうまく組み合わせることで、資金を無駄なく活用することができますので、上手にそれぞれの特徴を理解して選んでいきましょう。