今から始める個人年金

どんな個人年金保険を選べばいいの?

個人年金保険の選び方3-ライフスタイル

個人年金保険をライフスタイルに合わせて選んでみましょう。 毎月決まった給与収入があったとしても、子どもの成長にあわせ多くの学費等が必要になる時期があったり、住宅購入を予定していて多額の資金が必要な時期があったりと、定年を迎えるまでには収入と支払いのバランスが不安定な時期があるものです。また、経済情勢の不安な中、これから先、給与収入が不安定に陥ることも考えられます。

定年後、自分の老後を考えていく中で、安心してセカンドライフを送りたいからと、多額の支払いを要する個人年金に加入する前に、自分のライフスタイルで、収入と支出のバランスが不安定な時期があることを把握して、将来のために計画的に対策を立てて行くことが大切です。

さらに現在の公的年金制度は支給開始の年齢を段階的に上げていっている状況です。そのため公的年金が本格的に支払われる60才?65才の間で資金が不足する傾向にあり、その期間個人年金の受取りを多くしたいと考える人もいます。

逆に60才を過ぎても勤めにでる予定の人は、たとえば70才を過ぎて仕事を辞めてからの受取り額を多くしたい場合もあります。年金の受取り方法には、一定額を受取り続ける定額型、受取る額がだんだんと増えていく逓増型、一定期間だけ受取る年金額が多い前厚型の3つがありますので、それぞれ合った受取り方法を選んでいくことも重要でしょう。

保険料を支払っている期間のライフスタイルと定年後のセカンドライフ、このどちらも考えバランスをとりながら、よりあった保険を選ぶことが肝心です。