今から始める個人年金

個人年金って何だろう!

個人年金シミュレーション

老後、安心して年金生活を送れるように、個人年金を上手に選ぶことが重要ですが、その前に、公的年金も含め老後の資金がいったいどのくらいになるのかを考える必要があります。公的年金に関しては社会保険庁のホームページで「年金額簡易試算」を計算してもられるページがあるので、公的年金で老後受取れる年金額をきちんと把握するのがいいでしょう。

老後どのように自分が過ごしたいのか、それにより老後必要な資金はおのずと決まってきます。例えば誰(配偶者?子供家族?等など)と一緒に過ごすのか。どんな場所(現在住んでいる所?地方?海外?等など)で老後を送るのか。どのようなライフスタイル(趣味中心?孫の世話?旅行三昧?等など)を送りたいのか、老後の生活をシミュレーションしてみると、どれくらい資金が必要なのかが見えてきます。

老後に必要な最低限の生活費は月23万円程度でゆとりをもった老後生活なら月38万円程度が必要です(生命保険文化センターの意識調査より)。さらに定年後に残っている住宅ローンの有無や子どもの教育費や結婚時の援助金、その他相続などの税金、もしもの入院や老後の介護など様々な費用が考えられます。

そして平均寿命が男性83.88才、女性88.97才(厚生労働省の平成21年調査より・65才時の計算)ということを考えると自分の老後に必要な資金がどれくらいなのかが分かってきます。

働き盛りで忙しい多くの人は、なかなか定年直前にならないと考えられないでしょうが、40代や50代の時から老後、必要な費用を算出し、将来のために準備しておくことが重要でしょう。